とあるプレイヤーのクラクラ小説
クラクラ好きな筆者が、今までの体験を活かして 小説を書いてみました。駄文ですが、ご一読下されば嬉しく思います。
2016年10月22日土曜日
裏
1stメンバーから聞いた内容は、結局の所、
詳しい事はわからないとの回答だった。
その説明の中に、プロさんが切れて辞めた
という話がでてきた。この話がとても引っかかった。
この時点で、この件は必ず裏があると思い、
クランを脱退。ただ、その裏はプロさんから
話すか、話したい素振りを見せた時に
聞いてみようと考える。
裏がある事を気づいていないふりをしながら、
プロさんが新しいクランを作る予定の話を
聞いたので、静かにその時を待つことにする。
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