2017年5月13日土曜日

イベント

あるクランメンバーから、一周年のイベントを
やりたいとの提言があった。
この時私が感じた事は、面白そう!でもなく、
いい案!でもなく、まずいな・・・の一点だった。
なにしろ、タイミングが一周年の約半月前だったので、
とにかく時間がなさすぎる・・・と感じた。
個人的な考えでは、大きなイベントを行う時は、
一ヶ月半ぐらい前にクラメンに提案、一ヶ月前に
公にしてイベントメンバー募集をしてちょうど
いいぐらいと思っている。

クラメンの意見を聞くと、わかってはいた事だが
やりたいの意見一択だった。
早速、水面下でリーダーとLINEで打ち合わせ、
出来る事から順番に取り組んでいく。
ただ、リーダーも私もイベントを開催した事が
なかったので、お互い不安しかなかったし、
ほぼ手探り状態で進めていた。

リーダーがひたすらいろんなクランを回り人を集め、
送られた名前・係数等をスプレッドシートに
入力していく。
イベント一週間前ぐらいは、電話とLINEで
ひたすらリーダーとやりとりし、最終的に
メンバーも無事集まり、イベントは大成功
で終了した。

リーダーの水面下の動きは凄かった。
人を集める事が一番大変だったと思うが、
彼はそれをほぼ一人でやりとげた。
今思い返しても、改めてとんでもない
人物だなと感じる。

それと同時に、動きや言動に違和感を覚える
人物が一人いる事を、私は徐々に
認識する事になる。





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